終わってみれば

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琵琶湖横断が中止になったため、
「ミニマム・ディスタンス」と、「ヘア・アンド・ハウンド」の
2つの競技が行われました。

1つ目の「ミニマム」では、正確にはターゲットの近くから
離陸して、どれだけ離れずに、またターゲットから戻ってこられるかを
競うものです。

他の気球たちがターゲットのすぐそばから次々と離陸する中、
六等星のたまちゃんは一匹狼のように、離れた場所から立ち上げてしまいました。

(それに気づいたのは飛んだ後からでしたが、
後で、競技委員の方から「どこからでも飛んでいいよ」とのお言葉を
いただいたので、ほっと一安心。)

結局、1つ目の「ミニマム」には、どの気球も近づくことができませんでした。
気持ちを切り替えて、次の「ヘア=野うさぎ」になった気球を追いかけました。

今度はうまい具合に、ヘア気球のところまで追いつくことができ、
着陸して、ターゲットを広げているのが見えました。

一緒に乗ったどうかまさゆめさんが力いっぱいマーカー
(吹流しのついた砂袋)を投下!
この時、近くに来ていた気球はわれらがたまちゃん一機だったので
勝ったぞ~!と喜び合っていたのでしたが。。。

そのすぐ後に、最後に飛び上がった2機の気球も、
マーカーを投げていたのが見えました。
なんだか、2つとも、いい場所に投げたみたい。。。
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田んぼに着陸したたまちゃんです。
真ん中の高く上がっているのが、「ヘア気球」。
右端の青いのが、このとき1位になられた気球です。
おめでとうございます!

このフライトの反省点を。。。。
私たち気球組は、コーフンして、つい地上でたまちゃんを
追いかけてくれている地上班に連絡を怠ってしまいました。

たまちゃんは川を越えたため、気球車は、マーカーを投げたときには
橋のある道路から遠回りしなければいけなかったのです。

うまく連絡をとっていれば、マーカーを投げた瞬間を
地上からも見届けてもらえたかもしれません。
(これも、下から見上げていてとても面白いものです)
チェイスクルーのみんな、ごめんね~。

済んでみれば、これがこの大会、最初で最後のフライトとなりました。
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by nao-motofuji | 2006-12-06 23:21 | たまには熱気球